オワコン?Web制作はもう稼げないのか?【現役フリーランスが解説】

オワコン?Web制作はもう稼げないのか?【副業・フリーランス向け】

こんにちはTERUです。
フリーランスでWEB制作(コーディング と ディレクション業務)をしています。

読者の悩み

  • web制作はオワコンって言われてるけど、実際どうなの?
  • 稼げない人はどんな特徴があるのか知りたい

以前からWeb制作はオワコンだ、もう稼げない(食えない)という話はよく聞きます。
本当にそうなのでしょうか?

なんとなくWEB制作はスキルを身につける敷居が低いので、誰でも習得しやすい分、市場もレッドオーシャン(競争の激しい市場)になってるイメージがあります。

一般的にそのイメージが強いので儲かる儲からないの議論もよく起こってるのだと思います。

TERU

ここ数年で副業やフリーランスとしてWEB制作をする人も増えたと思います。

今回は、実際に僕が4年間WEB制作でフリーランスとして働いた経験をもとに説明していきたいと思います。

本記事は、副業やフリーランスでWEB制作を仕事にしたい方を対象にしています。

本記事の信頼性

  • Web制作会社にてWebディレクター経験あり
  • 現在もフリーランスでWEB制作をしている
  • WordPressを使ったWeb制作を数多く経験している
目次

オワコン?Web制作はもう稼げないのか?【副業・フリーランス向け】

WEB制作ってまだ稼げるの?

いきなり結論ですが、WEB制作はまだまだ稼げます。

なぜなら、実際に僕が2019年8月から WEB制作を中心にフリーランスとして働いていますが、ここ2〜3年の月収は平均40~50万円で、普通の生活するには十分な収入を稼げています。

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ここでの月収はWEB制作の仕事のみです。

周りでWEB制作をしているフリーランスの人たちを見ても、一般的な会社員の給料(20~30万)は最低でも稼いでいる印象です。

具体的に僕が実施してるWeb制作の主な作業内容は以下の3つです。

Web制作の主な作業内容
  • WordPressを用いたサイト制作全般
  • サイト制作後の保守対応
  • サイト制作後のマーケティング支援(SEO対応、SNS運用など)

案件の種類としては制作会社経由の案件と直案件で7:3ぐらいです。
フリーランスになる前は、Twitterで、「月100万稼ぎました〜」など凄い人を見ても、あったことがないので現実味がありませんでした。
ただ、今では知り合いのフリーランス(Webデザイナーやエンジニア)が僕以上に稼いでるのも知っているので、Web制作はまだまだ稼げると思います。

さらにWEB制作は、有料無料含めて教材や学習サービスが充実しているので独学で身につけることやオンラインスクールで効率的に学習することが可能です。

転職や副業・フリーランス志望におすすめのオンラインスクール!
  • デイトラ
    現場で必要なスキルに特化した業界最安値のオンラインスクール。教材は一度購入すれば閲覧無制限で、都度アップデートされます!
  • 侍テラコヤ
    サブスク型のオンラインスクールで、現役エンジニアからのマンツーマンレッスンやQ&A掲示板などで質問・相談可能。月額2,980円から気軽に利用可能!
  • テックアカデミー
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よくある質問①:でも需要は減ってきているのでは?

結論、需要はまだまだあります。

新規でホームページを制作する機会は減ってますが、その分、リニューアル案件が増えているのでトータルの制作需要は減っていません。

なぜなら、ホームページをすでに持っている中小企業さんも、以下のような理由でホームページをリニューアルすることが多いからです。

リニューアルする理由
  • 今風のデザインに直したい
  • スマホ対応したい
  • 集客できるホームページを作りたい

中でも多いのが集客できるホームページを作りたいという理由です。

僕のクライアントさんでも、数年前になんとなくホームページを作ったけど、全然活用できておらず、ホームページから集客に繋げたいという依頼がありました。

一時期の、とりあえず会社のホームページは持っておこうから、もっとホームページを活用しないといけないという流れに変わってきてる感じがします。

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クライアントさんもなんとなく作っただけでは意味がないことに気づき出してる人が多いです。

よくある質問②:需要があってもライバルが多いのでは?

結論、ライバルは多いですが戦い方次第で大丈夫です。

Web制作はシステム開発など、ゴリゴリのプログラミング作業に比べると習得するハードルが低いので、ライバルも多いです。

実際にクラウドワークスとか見てみると1つの案件に対して、10人以上提案している案件も少なくなく、僕も以前30件ほど案件に応募して1件も選ばれませんでした。。

ただ、自分の周りを見てください。Web制作ができる人いますか?
僕はプライベートの知り合いでWeb制作をしてますという人にあったことがありません。

クラウドワークスなどライバルが集中してる場所で、コンスタントに案件を獲得するのは難しいと思います。

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作れることは当たり前なので価格競争になりがちです


ただ、自分の知り合いや住んでる地域など戦い方(営業方法)を少し変えるとWeb制作をできることに希少性が生まれるので案件獲得にも繋がります。

他にも営業が苦手な方には、フリーランス向けのエージェントサービスを利用する方法もあります。

副業やフリーランスにおすすめのエージェントサービス
  • HiPro Tech
    dodaなどのサービスを手掛けるパーソルキャリア株式会社が運営。全体の84%以上がリモート案件なので、フリーランスや副業で自分のライフワークに合わせて働きたい方におすすめです。
  • 【Pe-BANK】
    フリーランス向けサービスの中でも歴史が長く、地方の求人にも力を入れている。 登録者の年齢層は比較的高く、安定感のあるサポートが特徴です。
  • 【ITプロパートナーズ】
    案件の対応エリアは一都三県が中心。9割が直案件で、商流を挟まないため、高単価/自社開発/フレキシブルな働き方を実現できます

WEB制作の営業方法については、以下の記事で詳しくまとめています。

よくある質問③:コーディングだけでも稼げるの?

結論、コーディングだけでも稼げるけどシンドイです。

1案件の単価は低いのでコーディングだけでWEB制作を頑張り続けるのはオススメできません。

JavaScriptやPHPなどのプログラミング言語やCMS(WordPressなど)のスキルを身につけて、エンジニアとしてキャリアアップするか、ディレクションスキルを身につけてWEBディレクターを目指すか、自分なりのキャリア設計を考える必要があります。

WEB制作でどんな人がオワコンになるのか?

将来的にWEB制作でどんな人がオワコン化していくのか解説します。

勉強することをやめた人

WEB業界は変化が激しいので、常に勉強は必要です。

最新の技術やトレンドについてキャッチアップしていないと、だんだんと対応できる案件も減っていき、自分の市場価値は下がっていきます。

例えば、デザインツール一つとっても、かつてはイラストレーターを使用してWEBデザインをする人もいましたが、現在ではPhotoShop→XD→Figmaという業界の標準となるデザインツールはどんどん変化しています。

制作会社の下請けでコーディングをする場合は、デザインデータを基にコーディングを行うので、上記のようなデザインツールの変化に対応する必要があります。

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コーディングの仕方も日々進化しています。

単純にサイトを作るだけの人

WEBサイトをただ単に作るだけの人は一番オワコンになる可能性が高いです。

なぜなら、WEB業界では、ノーコードやローコードのツールの進化が早く、現在でも簡易的なサイトであればほとんどコーディングすることなくサイト制作を行うことができるからです。

ノーコードやローコードツールの代表例
  • STUDIO
  • Wix
  • Jimdo
  • Webflow
  • ペライチ

具体的には、WEB制作会社の下請けでコーディングやデザインだけを担当している人が当てはまります。

現時点では、WordPressの自作テーマを作成するスキルがあれば、コーディングの仕事に困ることはありませんが、技術は急速に進化しているため、ツールだけで作れるサイトがますます増えることが予想されます。

まだまだ複雑なデザインや機能を持つサイト制作は、ノーコードやローコードのツールでは作成できません。

ノーコードやローコードのツールでサイト制作ができるようになると、技術的な難易度は下がって誰でも作れるようになるので、単純にサイトを作るだけだと自分の市場価値はどんどん下がっていきます。

クライアントや仕事仲間と信頼関係が築けてない人

将来的には、WEB制作の敷居が今まで以上に下がってくることが予想されています。
そのため、普段の仕事でクライアントや仕事仲間との信頼関係を築いておくことが重要です。

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信頼関係が築けていないと、どんどん価格競争に巻き込まれていきます。

具体的には、少しぐらい相場より費用が高くても「○○さんにお願いしたい」という状態になっておくことです。

クライアントや仕事仲間と信頼関係を築いておくことで以下のようなメリットがあります。

信頼関係を築いておくメリット
  • 仕事を紹介してもらえる
  • 相場に関係なく受注できる
  • お互い気持ちよく仕事ができる

結局、仕事は人と人との信頼関係で大きく成り立っています。
信頼関係を築くことができれば、相場の変動に左右されずに安定した仕事が可能になります。

WEB制作で稼げない人の特徴3選

よくある稼げない人の特徴3選
制作会社で働いた頃から、多くのフリーランスと仕事してきた中で、気づいたのが
稼げない人には共通の特徴があるということです。

1つずつ説明します。

視野が狭い

稼げていない人は共通して視野が狭いです。

クラウドワークスでの営業もその一つですが、「フリーランスで仕事を探す=クラウドソーシング」だけと思い込んで、結果が出ないとすぐに諦めてしまうパターンが多いです。
※クラウドワークスも挑戦してみて、どんなものか理解するのは大事です。

フリーランスでは、営業方法も稼ぎ方も無数にあります。
また方法も自分で視野を広げれば、いくらでも見つかります。

オススメは稼いでいる人を見つけて、やり方を模倣しましょう。

自分の少し先を進んでいる人です。

  • 副業を始めたばかりの人→月1万副業で稼いでる人
  • 副業で5万稼いでる人→月10万副業で稼いでる人

SNSやブログなど、その人が情報発信している可能性は高いので、全部読んでとりあえず実践していけば今より前進できます。
※あまり自分と大きくかけ離れていると、イメージがわきません。
少し背伸びして頑張るば自分もできるというイメージをもちましょう。

やり方が自分にあっているかどうかは、後で判断すれば大丈夫です。とにかく視野を広くして行動しましょう。

無駄な勉強に時間取られすぎ

2つ目の特徴が、ずっと勉強に時間を取られている人です。

初めて案件を取りに行くのは不安だと思いますが、実案件に関係ないスキルまで勉強してしまっている可能性が高いです。

なぜなら、僕自身も後から振り返ると、実案件ではあまり必要ないスキルまで勉強してしまっていたと思っているからです。

結論、案件内容を確認して、6〜7割できそうなら挑戦してみましょう。

具体的には、WEB制作の案件(コーディングやWordPress)でクラウドソーシングサービスで検索し、内容を確認して6〜7割できそうだと感じだら、提案しましょう。

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完璧にできるようになってから案件に挑戦しようと思ってる人は、勉強の途中で挫折します。

少し背伸びをして恐怖心を持ちながらも、分からない所は調べながら解決することで自分の出来る範囲が広がり、飛躍的に成長することが可能です。

それでも案件に挑戦するのが不安な場合どうすればいいの?

メンタリングサービスの活用がおすすめです。

メンタリングサービスとは、業界の先輩がキャリアや現場の課題について1対1で対話しながらサポートしてもらえるサービスです。

いくつかのメンタリングサービスがありますが、僕のおすすめは現役エンジニアがサポートしてくれるHello Mentor(ハローメンター)です。

こんな方に向いています
  • 独学に限界を感じている
  • 自分のやり方が正しいか不安
  • 身近に相談できる人がいない

模写修行を運営されている会社が提供するサービスで、現在もコードを書いている先輩エンジニアがサポートしてくれるのが特徴です。

TERU

あなた専用のメンターが1対1で対応してくれます!

サポート内容の一例
  • 独立・転職支援
  • 学習計画(ロードマップ)作成
  • コードレビュー
  • 無制限で質問対応
  • 実務向け課題提供
  • ポートフォリオ制作サポート

現場で既に活躍している先輩から技術/精神面/キャリアの3つをサポートしてもらえることで独学よりも効率よくステップアップすることが出来ます。

TERU

受け入れ人数に制限があるみたいなので、募集してるかはサイトで確認してください!

\ メンターは全員現役エンジニア! /

独学してから利用される方が半数以上

WEB制作の流れと必要なスキルを把握しておこう

下記の記事を参考にWEB制作の全体像と必要なスキルを事前に把握しておくことが重要です。

作業量が足りてない

稼げていないという人のほとんどが、そもそも作業量が足りていません。

僕の場合、未経験で制作会社に転職しましたが、WEBサイトを自分で作れるようになったのは3ヶ月後ぐらいです。

TERU

初めはWEBサイトの仕組みすらよく分かっていませんでした。。

初めは休日も休みなく作業してたので、トータルで600時間ほどです。

平日:8時間 
休日:6時間
平均:7時間
 →7時間*90日 =約630時間

副業でWEB制作を始める人も多いですが、多くの人が1日1時間くらいの作業で
3ヶ月もせずに稼げない判断して、辞めてるように見えます。

Progateで勉強しただけで辞めてしまう人もいますね。。

単純に作業量が足りていないだけです。
逆に、周りがどんどんやめていくので継続できるだけで、半年から1年で少しずつ稼げるようになってきます。

焦らずに継続できる仕組み作りを頑張りましょう。

TERU

続けるだけでライバルはいなくなります。

Web制作で稼げている人の特徴

本章では、Web制作で稼げている人の特徴について記載します。

継続案件が多い

フリーランスの場合、案件獲得するために常に営業してるように思われますが、稼げている人ほど営業しておらず、継続案件で事業を回しています。

なぜなら顧客の信頼を獲得することで、高単価化&継続化することに成功しているので新規案件を取りに行く必要がなくなっているからです。

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よく言われているマーケティングの法則で新規顧客を獲得には既存顧客の5倍コストがかかると言われています。(1:5の法則)

フリーランスとして数年間働いていても、常に営業に追われている方は、営業活動よりも提供しているサービスを見直す方が稼げるようになると思います。

直請け案件が多い

稼いでいる人は直請け案件が多いのも特徴です。

直請け案件とは?

制作会社等を挟まずに、直接お客様から依頼を受ける案件のことです。

なぜなら直請け案件の場合、顧客と直接対話し提案する機会があるからです。
責任は重大ですが、提案が承認されれば自分で続けて仕事を生み出し、単価を高めることが可能です。

WEB制作会社やエージェントからの下請け案件は、一度限りの作業になることが多く、多くの人が関与するため単価が低くなる傾向があります。

TERU

まずは下請け案件から取り組んで、徐々に直請け案件を増やしていくのがおすすめです。

パッケージ提案ができる

稼げている人は、単発の作業ではなく、顧客の問題を解決する仕組みをパッケージ化して提案することができます。

具体的には、ECサイト制作の依頼があった場合でも、サイトへの集客施策、購入後のフォローやリピート施策など、お客様のサービスの認知から再購入までの全体像を把握した上で、必要な作業をまとめて提案することができます。

お客様にとって、「ホームページ制作」のような一度限りの作業は、できるだけ安く抑えたいという気持ちから、価格競争になりがちです。

しかし、売上を上げる仕組み(認知から再購入までのフロー)を提案することができれば、お客様はこれを投資として捉えることができるので、単価が上がりやすくなり、競合も大幅に減少します。

TERU

フリーランス同士でチームを組めばパッケージ提案できる施策の幅も広がります。

オワコンにならないWEB制作の生存戦略

今後もWEB制作で稼ぎ続けるためにどうすればいいのか?
本章では、僕なりのフリーランスとしての生存戦略について解説します。

ずばり自分達らしさを出すことだと思います。

TERU

かっこいい言葉で言うとセルフブランディング。

ブランディングと聞くと難しく考えてしまいがちですが、ブランディングは、「競合他社との差異化」です。

つまり差異化とは「他とはどう違うのか」というブランドの本質的価値をお客様に正しく伝えることなのです。

ブランディングデザインの教科書

なぜなら、今後WEB制作の技術は誰でも比較的簡単に利用できるようになるので、品質だけで勝負するのは難しく、他者との違いを正しく伝えて「○○さんにお願いしたい」という人で選んでもらうようにすることが重要だからです。

具体的に競合他社との差異化を図るために、僕がフリーランスチームの直請け案件で実践しているポイントを3つ解説します。

直請け案件で実践しているポイント
  • 作って終わりの案件はやらない
  • 決済権のある方と一緒に創る
  • ホームページにこだわらない

作って終わりの案件はやらない

基本的に「名刺代わりのサイトだけ作って」など単発でサイト制作するような案件は受けないようにしています。

なぜなら、WEBサイトは作ってからが重要なので保守管理や運用作業等で継続的にサポートができないと自分達が納得する価値を提供できないと思っているからです。

実際には、単発の案件を数多くこなすことで稼げると思いますが、チームとしてお客様と関わりながら事業を継続的にサポートすることで、仕事にやりがいを感じることができると思っています。

決済権のある方と一緒に創る

僕達のチームでは、事業主や経営者など決済権のある方と直接やり取りしながら一緒に創っていくことを大事にしています。

お問い合わせは担当者でも大丈夫ですが、打合せには事業主様や経営者様に参加いただけるようにお願いしています。

担当者とのやり取りだけで進める案件は多いと思いますが、その場合、経営者の事業に対する想いや方向性の共有にズレが生じることがあり、やりとりに時間がかかってしまいます。

決裁権のある事業主や経営者と直接やり取りすることで、スピード感を持って事業への想いや強みを具体的な形にしていくことができると思っています。

ホームページにこだわらない

必ずしもホームページの制作にこだわりません。

WEB制作ではホームページ作成が重要視されがちですが、お客様の課題解決が最も重要です。
そのため、事業内容や現状の課題について徹底的にヒアリングした際に、ホームページ以外の提案があれば迷わずに別案を提案します。

TERU

ホームページより、チラシのポスティングやSNS運用の方が課題解決に適していることはよくあります。

ホームページは一つの手段に過ぎないので、チーム内では手段にこだわらないで、課題解決にこだわる」ことを共通認識として活動しています。

記事のまとめ

今回は、WEB制作のオワコン問題について、現役フリーランスの立場から「実際にオワコンなのか?」、「今後WEB制作で稼ぐためにどうすればいいのか?」という点について解説しました。

SNS上では、ブログやWEB制作について定期的にオワコン発言が聞こえてきますが、実際にオワコンになったら誰も発言しなくなると思います。

どの業界でも成長していくと参入障壁が低くなり入ってくる人が増えます。
その時に、盲目的に目の前の作業をやるだけでなく、将来を見据えて考えながら仕事に取り組むことができれば、食べていくレベルのお金を稼ぐことはそんなに難しくありません。

これからWEB制作をやろうか悩んでる方の参考になれば幸いです。

以上です。

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